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社長挨拶

「新しい未来」を切り拓く“第一中央汽船”

小出 三郎

かつて人類が自らモノを生産し、自ら消費していた時代とは違い、現代は生産地と消費地が分離しています。そこに「物流」が生まれます。特に、四方を海に囲まれ、天然資源の乏しいわが国にとって、大量の、しかも重量のあるエネルギー・鉱物資源や食品原料を輸入し、また、さまざまな工業製品を輸出する手段である「海上輸送」は非常に重要です。

第一中央汽船株式会社は、設立以来、外航・内航の両輪を備える総合海運会社として、グループ会社と共にわが国の海上輸送の一翼を担い、産業発展の根幹を支える役割を果たしながら、高度な輸送システムを構築、安全・着実な輸送実績を積み上げて今日の信頼を築くに至っています。

近年、世界経済・国際情勢はますます変革のスピードを増していますが、このような時代であるからこそ、研鑽の成果を発揮し、お客さまの新たな輸送ニーズに迅速かつ質の高い技術力で応えて参りたいと考えています。

第一中央汽船グループは、これからも“海”から産業を支え、「新しい未来」を切り拓いてまいります。

代表取締役社長    
小出 三郎


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